家を建てて実際に住み出したら、家の中にちょっといい植物を置きたいと考えるようになり、今ではすっかり塊根植物にはまってしまいました。

パキポディム・グラキリス

そうなると冬の時期には植物育成ライトで植物を管理したいと、、、、
植物棚をオーダしたいけど、そこまで植物があるわけでもないし、スタンド付の棚など何がいいのか考えた末に、我が家は突っ張り棒にダクトレールを取り付けて植物育成ライトをつける事にしました。
最初は突っ張り棒にクリップ型のライトをつけていたのですが、植物の数が多くなりクリップでは足りなくなってダクトレールに辿りつきました。

植物育成ライト ダクトレール

ただの突っ張り棒ではかっこ悪いので、『DRAW A LINE(ドロー・ア・ライン)』を購入。突っ張り棒や突っ張り棚などのアイデア用品においてトップシェアを誇るメーカー「平安伸銅工業」とクリエイティブユニット「TENT」が手がける商品です。テンションロッドを大にしたので、耐荷重は15〜5kgまで大丈夫なはず。
アマテラス3個、植物ファン1台を付けていますが、全然平気そうです。

ダクトレールはDRAW A LINEにドリルで直接付けようか迷ったのですが、黒の結束バンドで固定しました。

せっかくダクトレールをつけたので、植物用の扇風機も追加、BARREL(バレル)の植物ファンとBARREL(バレル)のライティングレール ソケットを使ってソケットの部分も黒に統一しました。
植物の横にサーキュレーターを置いていたのですが、奥の植物に届いているのか微妙でしたが、今回植物ファンをライト横に導入したことでまんべんなく風が届くようになりました。

ライトはアマテラスを利用

我ながらいい感じ!自画自賛です。

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